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2009年4月29日 (水)

山菜の季節 その2

このところ休日は山菜を求めて山に入っています。

すでにワラビやタラの芽はシーズンオフとなり、この時期はウド、コシアブラ、ミツ バ、フキなどが沢山見られます。

中でもコシアブラは天ぷらにすると香りもよく高級食材となります。コシアブラの樹皮は白く、雑木林の少し開けた、明るいところにある低木で、葉は5枚の特徴があり、慣れると容易に見つけられます。

またウドは、根茎に近い白い部分を軽く湯でて酢味噌で食べると、独特の香りが口いっぱいに広がります。天然物は栽培物に比べて香りが強くて美味しいものです。

ウドの根茎は生薬『独活』として使われています。鎮痛、抗炎症成分が含まれ、漢方薬としては筋肉や関節の痛みなどに使う<独活寄生湯> 頭痛に使う<清上けん痛湯>、肩や首筋の痛みに使う<独活葛根湯>などにこの『独活』が含まれています。

身近なところに漢方薬の原料がたくさんあるのです。

Kosiabura

Udo

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