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2007年11月 2日 (金)

切迫性排尿障害

女性や高齢者に良く見られる症状のひとつで、突然に膀胱が収縮して尿意が突然おき、時には尿漏れが起こることもあります。

原因は脳梗塞など神経が原因になるもの、結石や膀胱がんによるものなど、何らかの神経の変化と考えられています。

60歳の男性Nさん、以前から前立腺肥大があり、手術をされた後も頻尿や切迫尿、灼熱感などが続いていましたので<瀉火利湿顆粒>をお使いいただいていました。これで頻尿はかなり改善したのですが、切迫尿が改善せず<清心蓮子飲>や<半夏厚朴湯>をお使いいただきました。仕事に集中しているときや、休日はあまり気にならないのですが、日によって調子が悪いときがあるので、継続してお使いいただいています。
漢方では、緊張を緩和する<芍薬甘草湯>や<半夏厚朴湯>など、いくつもの種類がありますが、神経に関係しているため<気の持ち様>にも影響します。

尿意を感じたとき、何かきをそらせるとか、肛門を引き締めるとか、深呼吸などですこしおさまる事もあるようですが、いずれも短期間ではなかなか難しいようです。

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尿漏れは命にかかわる病気ではありませんが、多くの人は尿漏れに悩みながらも、病院に行きません。泌尿器科受診率は男性のほうが女性よりも高く、年齢別に見ると40~50歳代の受診率が低く、年齢が高くなるにつれて受診率が上がります。女性の場合は、泌尿器科受診を恥ずかしがる傾向が強いようです。尿漏れの多くは、泌尿器科受診し適切な治療によって症状をうまくコントロールできるようになります。●過活動膀胱尿漏れのタイプによって違います、急に我慢できない尿意が襲ってくる過活動膀胱では薬物療法が中心...... [続きを読む]

受信: 2007年11月 8日 (木) 10時35分

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