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2007年6月30日 (土)

抗精神薬と漢方薬

抗うつ剤や安定剤を服用している方は、薬の副作用のため口渇が強くなる場合があります。そのため、水分をたくさん摂り、おなかがジャブジャブ、胃腸機能が低下し、下痢気味になり、睡眠も悪くなる、というコースをたどることがあります。

29歳のYさん、複数の安定剤を服用されていて、口渇がはげしく、よく水を飲んでおられました。長期に渡るとおもわれましたので、漢方薬の併用をすすめ、<白虎加人参湯>をお使いいただきました。

その後、口渇が楽になり、水の量が減るとむくみも少なくなり、身体も楽になったとのこと。

漢方薬は西洋薬の副作用軽減に役立ち、時には薬を減量するように使える場合もあります。

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