« 秋晴れの比良山より | トップページ | ニンニクで血圧調節? »

2006年9月26日 (火)

手足の冷え

朝夕涼しくなり、そろそろ冷え症の相談が増える季節になりました。

冷えの原因も様々で、一般的に多いのは血液不足や、血流不良、水分過多によるものなどですが、時々<気滞>による手足の冷えの相談があります。これは、ストレスによって、血流が悪化し、陽気が四肢にまで及ばないものです。

以前の話ですが、40歳のTさん、冷え症でいろいろな漢方薬を試したが、どれも効かないため相談にこられ、<婦宝当帰膠>やストレスの影響を軽減する<四逆散>を使っていただきましたところ、いちばん良かったとのことことでした。

同様の相談でこられた67歳のHさん、手足が冷たく、ジンジンして痺れるとのこと。夏でも同様で、ホカロンを張っているとのことでした。これは単なる冷えではなく、ストレスによるものと思い確認したところ、家庭での心配事があるとのこと。そこで体を温め元気をつける<婦宝当帰膠>と気の流れをよくする<加味逍遥散>を使っていただきました。

冷えも状態を詳しくお聞きし、対応するように心がけています。

|

« 秋晴れの比良山より | トップページ | ニンニクで血圧調節? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97335/12048267

この記事へのトラックバック一覧です: 手足の冷え:

» 加味逍遥散(かみしょうようさん) [漢方薬の医学]
加味逍遥散(かみしょうようさん) [続きを読む]

受信: 2006年10月 4日 (水) 09時56分

« 秋晴れの比良山より | トップページ | ニンニクで血圧調節? »