若い方の自律神経失調
以前にも書きましたが、若い女性で、様々なストレスにより自律神経失調症を患っている方は意外と多いのです。
仕事は普通にしておられるのですが、夕方になると息苦しくなったり、微熱が出たり、夜は気分が沈んだり、動悸がしたり・・・と、様々な症状が現れ、安定剤や睡眠導入剤を使われています。
28歳のYさんも、デパス、パキシル、ハルシオンなどを長期間使ってこられました。しかし、いつかはやめなければと思われ、相談に来られました。その後3ヶ月が経過し、気分も落ち着いてきて調子よく、ハルシオンは以前の1日2錠だったのが、現在は1/2でも寝られるし、やめられそうですと喜んでいただきました。
自律神経疾患には波があり、良い時や悪い時が繰り返しますので予断は許せませんが、少しずつでも改善していることは、ご本人の表情を見ても明らかになってきました。
Yさんに使っていただいたのは、<婦宝当帰膠>で身体を温め、<シベリア人参>でリラックスを、<帰脾湯>で不眠改善を、そして気分の安定に<柴胡加竜骨牡蠣湯>などを状況に合わせて順次使っていただきました。
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