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2006年6月13日 (火)

ストレスと頭痛 2

昨日の続き、ストレスによる頭痛の話です。

37歳Aさんは色白、冷えやすく、家庭のことや子供のことでストレスを受けやすい方で、よく頭痛を起こします。日頃はイライラが多く<加味逍遥散>を使っていただいているのですが、頭痛のときは<川きゅう茶調散:商品名は調丁顆粒>を頓服として使っていただいています。

この薬は、冷たい風が当たったときに発症する<風寒>の頭痛の薬としてよく使われますが、中に止痛効果のある生薬<白し>や<羌活>が含まれているため、偏頭痛や神経性の頭痛、あるいはピリピリと痛むようなタイプの方に用いて即効性がある場合が多いです。

常備薬として置いておくとよい漢方薬です。

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