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2005年8月17日 (水)

よく効く漢方茶 5

先日の続きですが・・・

◆連銭草(レンセンソウ)

 別名カキドウシは民間薬として古くから使われています。漢方では清熱・利尿・通淋の効能があり、浮腫や排尿障害、結石に用いられます。結石には金銭草も用います。

お茶としては、糖尿病の方が、タラノ木皮と一緒に煮出して使われますが、お茶とは言いがたい味です。目的を持った方は飲めますが!

◆桑葉

 桑の葉は絹を生むカイコの餌。蚕にはもったいないような、カルシウムやミネラル成分が豊富で、民間薬としても桑枝が用いられてきました。漢方では解熱・明目・止咳の効能があり、煎じ薬に用いています。

最近は桑の葉に含まれる特有の成分が、ブドウ糖の吸収を阻害し、血糖上昇を抑制するとして、血糖値の高い方向けにサプリメントが売られています。お茶としては飲み易く、ミネラル補給の意味からもオススメです。おいしく飲むめに、他のお茶とあわせても良いでしょう。

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